資料詳細

ジェロントロジー研究報告 NUMBER10(平成22年度) 貸出可

日本興亜福祉財団／編集 -- 日本興亜福祉財団 -- 2012.10 -- 367.7

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/367.7/ｼﾞ/10	116738915	成人一般	可能

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タイトル	ジェロントロジー研究報告 NUMBER10(平成22年度)
タイトルカナ	ジェロントロジーケンキュウホウコク
副書名	ジェロントロジーに関する社会科学分野における独創的・先進的な研究
著者	日本興亜福祉財団／編集
著者カナ	ニホンコウアフクシザイダン
出版者	日本興亜福祉財団
出版年	2012.10
ページ数	174p
大きさ	26cm
一般件名	高齢者 , 老年医学 , 高齢者福祉
言語	jpn
分類記号	367.7

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
ライフストーリー分析による高齢転出者の社会関係に関する研究過疎高齢社会としての旧産炭地域をフィールドとして	畠山明子／著	7-16
加齢と感情が記憶に及ぼす相互作用の脳内機序の解明健常高齢者と健常若年者を対象としたfMRI研究	野内類／著	17-26
認知症高齢者の家族会から広がる地域ネットワーク活動に関する研究	金圓景／著	27-30
団塊世代における音楽体験と音楽聴取の関連要因	長谷川倫子／著	31-40
高齢者入所型福祉施設の地域福祉実践に関する研究特別養護老人ホームと地域社会との関係構築の実態から	羅珉京／著	41-48
高齢者による情報機器の操作に及ぼす遂行機能の影響	日比優子／著	49-53
高齢者介護サービスにおける苦情解決システムの構築に関する実証的研究	丹波史紀／著	54-61
短期入所施設を転々とする「めぐり」高齢者の選択的最適化と補償	工藤妙子／著,鈴木裕子／著,長澤友花／著	62-71
地域で暮らす独居高齢者の生活関連因子と身体栄養状態の変化に関する実態調査縦断研究から	林原好美／著	72-80
高齢者が模擬患者ボランティアをすることの意味生涯学習への意欲と健康に及ぼす影響の検討	吉永真理／著	81-91
地域住民を対象とした骨粗鬆症予防プログラム構築のための基礎的研究	渡邊美保／著	92-98
リスクアウェアネス・プログラムを用いた高齢女性の家事動作時転倒予防に関する研究	中村Thomas裕美／著	99-107
高齢者の退院支援におけるスクリーニングシートの有用性に関する要因研究	西口亜悠／著	108-118
高齢者施設への移転(relocation)時の早期介入に関する研究入居時アセスメントシートの作成と活用	小松美砂／著	119-126
高齢者の社会観と投票行動に関する研究	竹中優子／著	127-137
ICTを活用した後期高齢期における社会活動継続に関する研究	澤岡詩野／著	138-143
地域住民の認知症の知識とケアに対する自己効力感を評価するための指標の確立	丸尾智実／著	144-158
利用者の経験にもとづく訪問看護サービスの質評価指標開発の試み訪問看護ステーションを利用する高齢者の視点から	緒方泰子／著	159-166
中高年ボランティアの老いへの準備行動に関する研究高齢者を援助する地域ボランティア活動とボランティア自身の老いへの備えの関連性	大坂紘子／著	167-174

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