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瓦礫の下から唄が聴こえる 貸出可

佐々木 幹郎／[著] -- みすず書房 -- 2012.11 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /914.6/ｻｻ/ 116787722 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 瓦礫の下から唄が聴こえる
タイトルカナ ガレキ ノ シタ カラ ウタ ガ キコエル
副書名 山小屋便り
著者 佐々木 幹郎 ／[著]  
著者カナ ササキ ミキロウ
出版者 みすず書房
出版年 2012.11
ページ数 229p
大きさ 20cm
ISBN13桁 978-4-622-07734-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 914.6
内容紹介 浅間山麓の山小屋で週末を過ごし、「血のつながらない新しい家族の形態」を模索してきた詩人が、東日本大震災発生後に2代目高橋竹山とともに被災地をめぐった体験などを綴る。『みすず』ほか掲載を書籍化。
著者紹介 1947年奈良県生まれ。同志社大学文学部中退。詩人。詩集「明日」で萩原朔太郎賞、評論・エッセイ「中原中也」でサントリー学芸賞、「アジア海道紀行」で読売文学賞を受賞。

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