ホセ・ルイス・カバッサ/[著] -- 新評論 -- 2012.10 -- 762.55

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資料詳細

タイトル カンタ・エン・エスパニョール!
タイトルカナ カンタ エン エスパニョール
副書名 現代イベロアメリカ音楽の綺羅星たち
著者 ホセ・ルイス・カバッサ /[著], 八重樫 克彦 /訳, 八重樫 由貴子 /訳  
著者カナ カバッサ ホセ・ルイス,ヤエガシ カツヒコ,ヤエガシ ユキコ
出版者 新評論
出版年 2012.10
ページ数 211p
大きさ 21cm
一般件名 音楽-ラテン アメリカ , 音楽家
ISBN13桁 978-4-7948-0917-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 762.55
内容紹介 「スペイン語で歌う」ことへの誇り。自身の夢、そしてファンから託された夢に賭ける不屈の魂-。アルゼンチンの名物記者が、中南米出身のスター22人にインタビュー。ミュージシャンの生の声から、その内奥に迫る。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
俺はマハトマ・ガンジーさ! チャーリー・ガルシア/述 11-17
亡命生活は苦しみの連続でした アルフレッド・シタロッサ/述 19-25
マイケル・ジャクソンは素晴らしいよ カエターノ・ヴェローゾ/述 27-33
今までの人生で,一度だって計画なんか立てたことはない クリスティアン・エルナンデス・ラルギーア/述 35-43
自分の過去を否定する気はないからね フアン・“タタ”・セドロン/述 45-51
12歳の頃には金を稼ぐことしか考えていなかったよ シルビオ・ロドリゲス/述 53-62
私は自分のことをそれほど重要視してないんだ ルイス・アルベルト・スピネッタ/述 63-71
ブルースってのは感情なんだ パッポ/述 73-77
レゲエが俺たちの耳を開かせたのさ バイアーノ/述 79-85
私の夢はエルヴィスではなくボルヘスになることだったんだ ホアキン・サビーナ/述 87-97
今はジャズがより世界に開かれたものとなった ジョン・パティトゥッチ/述 99-106
死がなければ生はその意義を失うだろう ジョアン・マヌエル・セラート/述 107-114
それでも私は音楽の純粋さを信じている リー・コニッツ/述 115-123
僕は人々を統率するのが好きなんだ アレックス・アクーニャ/述 125-133
単に私は好奇心の強い男なだけだ エグベルト・ジスモンチ/述 135-144
アルバムは自分の子どものようなものだからね ルイス・サリーナス/述 145-150
ほとんど瀕死の状態だったのよ メルセデス・ソーサ/述 151-159
無邪気な小娘より賢明な老女になるほうを選ぶわ ヒタ・リー/述 161-168
私は一度たりとも称賛を求めたことなどない ディノ・サルーシ/述 169-177
この国のジャズ界ってのはさ,すっごく狭くて遅れてるんだ ロベルト・ペティナート/述 179-188
音楽は俺にとっての中庭みたいなものさ リカルド・モージョ/述 189-196
自分のしていることがますますわからなくなっていく フィト・パエス/述 197-205