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生産期間課題とトヨタ生産方式
貸出可
熊澤 光正/著 -- 大学教育出版 -- 2012.9 -- 509.61
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/509.6/ク/
116616905
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
生産期間課題とトヨタ生産方式
タイトルカナ
セイサン キカン カダイ ト トヨタ セイサン ホウシキ
著者
熊澤 光正
/著
著者カナ
クマザワ ミツマサ
出版者
大学教育出版
出版年
2012.9
ページ数
9,222p
大きさ
22cm
一般件名
トヨタ生産方式
ISBN13桁
978-4-86429-160-6
言語
jpn
分類記号
509.61
内容紹介
トヨタ生産方式をはじめとする、生産期間短縮と、社会・顧客貢献を果たしながら企業利益の増大を目指した生産システムを考察。特に生産期間課題について、その定義、構造、短縮方策を、工程系、管理系、作業系から検討する。
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目次
序論
第1章 生産期間課題と企業経営
1.1 生産期間研究の意義
1.2 経済活動と生産期間
1.3 生産管理における生産期間の定義
1.4 生産管理における時間課題
1.5 生産管理における生産期間の意義
1.6 生産期間の構造
第2章 生産期間短縮の効果
2.1 生産期間短縮の今日的必要性
2.2 生産期間短縮の効果
2.3 生産期間が経営資本回転率に与える影響
2.4 生産期間増大の理由
2.5 生産期間の短縮方策
2.6 1981(昭和56)年以降の財務分析
第3章 生産管理システムの設計方策と生産期間
3.1 生産管理システムの史的展開
3.2 トヨタ生産方式とMRPの基本構造の対比
3.3 トヨタ生産方式
3.4 トヨタ生産方式の展開と効果
3.5 NPS方式
3.6 JIT(ジャスト・イン・タイム)の海外での展開
第4章 工程構造からの生産期間短縮
4.1 工程の構造と分析
4.2 工程構造からの生産期間調査法
4.3 生産期間の調査例
4.4 生産期間の評価方法
4.5 工程の連結度
4.6 多工程持ちの構造と効果
4.7 多工程持ちシミュレータの開発
第5章 生産期間と作業システム
5.1 作業システムによる生産期間短縮
5.2 標準作業の構造と作成
5.3 標準作業システムのラインバランス設定
5.4 作業姿勢が作業能率に与える影響
5.5 作業姿勢が作業者に与える身体的影響
5.6 作業姿勢変更が自覚疲労に与える影響
5.7 段取り替え作業の構造と改善方策
第6章 いわゆるセル生産方式という呼称の誤謬と多工程持ち
6.1 研究の目的
6.2 トヨタ生産方式における多工程持ちの歴史と展開
6.3 セル生産方式の語源と混乱
6.4 セル生産方式とトヨタ生産方式の関連
6.5 まとめ
結論
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