原爆症認定訴訟熊本弁護団/編 -- 花伝社 -- 2012.1 -- 493.195

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /493.1/ミ/2 116500745 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 水俣の教訓を福島へ part2
タイトルカナ ミナマタ ノ キョウクン オ フクシマ エ
著者 原爆症認定訴訟熊本弁護団 /編  
著者カナ ゲンバクショウ ニンテイ ソショウ クマモト ベンゴダン
巻の書名 すべての原発被害の全面賠償を
巻の著者 荻野 晃也/[ほか]著
出版者 花伝社
出版年 2012.1
ページ数 120p
大きさ 21cm
一般件名 放射線障害 , 原爆症 , 水俣病 , 福島第一原子力発電所事故(2011)
ISBN13桁 978-4-7634-0624-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 493.195
内容紹介 2011年11月に熊本市内で開催されたシンポジウム「東京電力と国の責任で原発被害の全面賠償を」の記録。パネラーによる報告とリレートーク、特別寄稿を収録。資料としてシンポジウム宣言、日弁連勧告書なども掲載する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ、シンポジウムを開いたのか 寺内 大介/著 5-6
チェルノブイリを超える放射能放出 荻野 晃也/述 15-34
原発被害賠償の現段階 秋元 理匡/述 35-48
水俣病における国の責任 馬奈木 昭雄/述 49-61
水俣病におけるチッソ、国の責任と特措法 除本 理史/述 62-67
リレートーク 69-90
ノーモア・ヒバクシャ! 鹿田 正光/著 92-93
水俣の教訓を福島へ 板井 俊介/著 94-95
シンポジウムを終えて 板井 優/著 97-99