武井 一浩/著 -- 中央経済社 -- 2011.12 -- 325.2

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資料詳細

タイトル 企業法制改革論 [1]
タイトルカナ キギョウ ホウセイ カイカクロン
副書名 日本経済活性化に向けた提言
著者 武井 一浩 /著, 五味 廣文 /[ほか述]  
著者カナ タケイ カズヒロ,ゴミ ヒロフミ
出版者 中央経済社
出版年 2011.12
ページ数 4,5,228p
大きさ 21cm
一般件名 会社法
ISBN13桁 978-4-502-05110-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 325.2
内容紹介 マクロ視点の経済成長戦略と、ミクロ視点の企業法制をいかに協働させるか。弁護士である著者が、さまざまなジャンルのキーパーソン5人と対談し、日本経済が苦境を乗り越えるための企業法制改革の在り方を提言する。
著者紹介 ハーバード大学ロースクール卒業。オックスフォード大学卒業(MBA)。弁護士。西村あさひ法律事務所パートナー。早稲田大学法科大学院客員教授。京都大学法科大学院講師。税務大学校講師。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「副作用」を考慮した制度設計を
  神様のようにすべては予見できない
五味 廣文/述 1-46
柔軟な制度設計が企業活動を活性化する 柳川 範之/述 47-77
企業活動を後押しする法制度が日本復興の処方箋 阿部 泰久/述 79-111
脱「キャッチアップ型」の思考体系
  欧米の真似ではないルール作りを
冨山 和彦/述 113-144
「知的財産」こそが日本の活路を開く 中山 信弘/述 145-191
マクロの経済成長戦略に適うミクロの企業法制とは 武井 一浩/著 193-228