坂田 昌一/著 -- ナノオプトニクス・エナジー出版局 -- 2011.11 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /289.1/サカ/ 116722547 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 坂田昌一コペンハーゲン日記
タイトルカナ サカタ ショウイチ コペンハーゲン ニッキ
副書名 ボーアとアンデルセンの国で
著者 坂田 昌一 /著, 坂田昌一コペンハーゲン日記刊行会 /編  
著者カナ サカタ ショウイチ,サカタ ショウイチ コペンハーゲン ニッキ カンコウカイ
出版者 ナノオプトニクス・エナジー出版局
出版年 2011.11
ページ数 278p 図版12p
大きさ 19cm
ISBN13桁 978-4-7649-5522-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 289.1
内容紹介 最良の組織と最高の哲学が在ればよい物理は出来る-。日本の素粒子物理学の基礎を築いた坂田昌一が、1954年コペンハーゲン滞在中に記した日記と書簡を収録する。座談会「原子力と国際政治」を併録。
著者紹介 1911~70年。東京生まれ。京都帝国大学理学部物理学科卒業。東京の理化学研究所で仁科芳雄と朝永振一郎の指導を受け、原子核・素粒子の理論を研究。