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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/910.26/ﾓ/	116479684	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	メディア横断芸術論
タイトルカナ	メディア オウダン ゲイジュツロン
著者	守安 敏久 ／著
著者カナ	モリヤス トシヒサ
出版者	国書刊行会
出版年	2011.10
ページ数	295,11p
大きさ	22cm
一般件名	日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後) , 日本文学-作家 , 演劇-日本
ISBN13桁	978-4-336-05419-7
言語	jpn
分類記号	910.264
内容紹介	秋元松代、三島由紀夫、寺山修司など、あらゆるメディアを横断しながら創造活動を展開した作家たちが、それぞれのメディア特性とどう向き合い、いかにその可能性を押し広げていったかを検証する。
著者紹介	1959年岡山市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専攻博士課程単位取得退学。宇都宮大学教授(教育学部)。国文学者(日本近代文学・現代演劇)。著書に「バロックの日本」等。

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目次

秋元松代論

  『常陸坊海尊』

  『かさぶた式部考』

安部公房論

  『他人の顔』

三島由紀夫論

  映画『憂国』

寺山修司論

  ラジオドラマ『山姥』から戯曲『青ひげ』へ

  ラジオドラマ『コメット・イケヤ』

  テレビドラマ『子守唄由来』

  盲者の視線

  『書を捨てよ町へ出よう』のメディア横断

  映画『書を捨てよ町へ出よう』

  演劇『百年の孤独』

  映画『さらば箱舟』

中上健次論

  『火まつり』

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