見城徹
僕はこの本を読むと、真っ暗闇の中に突っ込んでいける
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見城 徹/述 |
12-19 |
岩崎夏海
小説はエンタテインメントの王様。真摯さに心を打たれた
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岩崎 夏海/述 |
20-27 |
谷川俊太郎
意味のない世界も楽しみたい。読者ありきで詩を書く
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谷川 俊太郎/述 |
28-33 |
片山晋呉
戦わずして勝つ。欧米選手と競うコツを学ぶ
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片山 晋呉/述 |
34-41 |
森田りえ子
スタンダードを知り尽くしてひねりを加えたい
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森田 りえ子/述 |
42-47 |
北野武
Special Interview
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北野 武/述 |
48-53 |
小山薫堂
人を喜ばせることがアイデアを考える原点になる
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小山 薫堂/述 |
56-63 |
秋元康
拳闘のパンチのような小説。エネルギーに圧倒された
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秋元 康/述 |
64-71 |
佐藤可士和
上質さ・手軽さの軸を打ち出し、バランスを取って伝える
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佐藤 可士和/述 |
72-77 |
鈴木おさむ
ギリギリの「ちゃぶ台返し」に作者の根性を見た
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鈴木 おさむ/述 |
78-85 |
中川翔子
脳がぞわっとあわ立つような恐怖。人間の闇の部分も楽しむ
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中川 翔子/述 |
86-91 |
酒巻久
能動的に取り組んでこそ効果あり。マンガで発想の転換を
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酒巻 久/述 |
92-97 |
太田光
Special Interview
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太田 光/述 |
98-103 |
野口聡一
地球はとてもまぶしく生命がダイナミックに動いていた
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野口 聡一/述 |
106-113 |
火坂雅志
胸が震え、歴史小説家になると決めた
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火坂 雅志/述 |
114-121 |
大平貴之
数百万個の星を映すプラネタリウムを個人で開発できたわけ
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大平 貴之/述 |
122-127 |
似鳥昭雄
200店舗達成でも道半ば。ロマンを求め続ける
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似鳥 昭雄/述 |
128-133 |
寺田和正
自分はまだまだと思えた。この本を読むと勇気が湧いてくる
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寺田 和正/述 |
134-139 |
池田弘
新潟を活性化したい。道徳と経済は一致させられる
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池田 弘/述 |
140-145 |
迫本淳一
「なぜ?」と問いかけることが戦略や戦術よりも重要
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迫本 淳一/述 |
148-153 |
武田双雲
書に興奮し、会社を辞めて書家になろうと決めた
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武田 双雲/述 |
154-159 |
池坊由紀
学生のときに京都を離れ自分のやるべきことが見えた
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池坊 由紀/述 |
160-165 |
出井伸之
好きなことに打ち込んで時間が足りない
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出井 伸之/述 |
166-171 |
大久保秀夫
「人ありき」に衝撃。適切な人を選べば管理する必要はない
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大久保 秀夫/述 |
172-177 |
阿川佐和子
Special Interview
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阿川 佐和子/述 |
178-183 |
西原理恵子
女の子にはこの写真集を見て世界を知ってほしい
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西原 理恵子/述 |
186-191 |
池森賢二
困っている人を助ける、人を喜ばせることだけを目標に
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池森 賢二/述 |
192-197 |
村石久二
人生はマラソン。ゆっくり社員と歩んでいきたい
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村石 久二/述 |
198-203 |
青木擴憲
「義を見てせざるは勇無きなり」経営者に必要な心がけ
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青木 擴憲/述 |
204-209 |
本上まなみ
子育ての合間に仕事。短歌づくりに思いを込める
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本上 まなみ/述 |
210-215 |
小室等
ずっと言葉を探していた。ラブソングこそが一番の反戦歌
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小室 等/述 |
216-221 |
有馬頼底
心の中を無にすれば争いごとは世の中からなくなる
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有馬 頼底/述 |
224-229 |
山下洋輔
「いけないもの」に身を投じる瞬間が人生のうちに1回はある
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山下 洋輔/述 |
230-235 |
名越康文
日本史上最大のスーパーマンの繊細な言葉を知る
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名越 康文/述 |
236-241 |
鏡リュウジ
合理性だけで突き詰めた社会には危うさがある
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鏡 リュウジ/述 |
242-247 |
中嶋常幸
自分を受け入れることでスランプでも乗り越えられる
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中嶋 常幸/述 |
248-253 |
白取春彦
Special Interview
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白取 春彦/述 |
254-259 |
谷川賢作
即興演奏を見て枠にはまらない生き方に衝撃を受ける
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谷川 賢作/述 |
262-267 |
長田豊臣
人間は単純ではない。どんな状況でも生きていこうとする
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長田 豊臣/述 |
268-273 |
米田幸正
商社から“卒業”して転身。家族の後押しを受けてチャレンジ
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米田 幸正/述 |
274-279 |
大山健太郎
ジョギングでプラス思考に。新商品の判断は必ず自分で
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大山 健太郎/述 |
280-285 |
湖中謙介
新しい商品を先んじて提供。みんなで力を合わせて進みたい
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湖中 謙介/述 |
286-291 |
あとがきにかえて
被災地のために本ができること
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292-294 |