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壊れかけた記憶、持続する自我 貸出可

山田 規畝子／著 -- 中央法規出版 -- 2011.8 -- 493.73

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
医療健康 /493.7/ﾔ/ 116638750 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 壊れかけた記憶、持続する自我
タイトルカナ コワレカケタ キオク ジゾク スル ジガ
副書名 「やっかいな友人」としての高次脳機能障害
著者 山田 規畝子 ／著  
著者カナ ヤマダ キクコ
出版者 中央法規出版
出版年 2011.8
ページ数 166p
大きさ 21cm
一般件名 高次脳機能障害
ISBN13桁 978-4-8058-3515-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 493.73
内容紹介 高次脳機能障害の実際の姿は、医療の専門家であってもつかみづらく、多くの障害者が無理解な社会の中で前向きに生きようとしている。高次脳機能障害を負う医師が、障害の現れ方、リハビリ、支援のあり方などについて説く。
著者紹介 1964年香川県生まれ。整形外科医となるが脳出血により脳梗塞を併発、高次脳機能障害に至る。介護老人保健施設の施設長として社会復帰を果たす。医師を休業し、講演や執筆活動を行う。

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