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信州の縄文早期の世界・栃原岩陰遺跡 貸出可

藤森 英二／著 -- 新泉社 -- 2011.8 -- 210.25

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /210.2/ﾌ/ 116462052 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 信州の縄文早期の世界・栃原岩陰遺跡
タイトルカナ シンシュウ ノ ジョウモン ソウキ ノ セカイ トチバラ イワカゲ イセキ
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 藤森 英二 ／著  
著者カナ フジモリ エイジ
出版者 新泉社
出版年 2011.8
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-北相木村(長野県) , 縄文式文化
ISBN13桁 978-4-7877-1048-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.25
内容紹介 長野県の東端、北相木村の山間を流れる川の岩陰で、縄文早期はじめに縄文人が生活していた跡がみつかった。彼らが使用した土器・石器、貝の装飾品、保存状態の良い人骨などから当時の暮らしぶりを再現する。
著者紹介 1972年埼玉県生まれ。明治大学第二文学部卒業。北相木村考古博物館学芸員。共著に「考古学が語る佐久の古代史」がある。

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