資料詳細

竹中労貸出可

-- 河出書房新社 -- 2011.7 -- 289.1

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/289.1/ﾀｹ/	116455130	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	竹中労
タイトルカナ	タケナカツトム
副書名	没後20年・反骨のルポライター
叢書名	KAWADE道の手帖
出版者	河出書房新社
出版年	2011.7
ページ数	190p
大きさ	21cm
ISBN13桁	978-4-309-74040-9
言語	jpn
分類記号	289.1
内容紹介	多くのエピソードを残し、“反骨のルポライター”と呼ばれる竹中労の単行本未収録作品や対談を掲載。ほか、彼についての、水道橋博士のインタビュー、佐高信と鈴木邦男の特別対談、エッセイ、論考などを収録。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
「赤線」とは何であったか?	竹中労／著	64-75
読書遍歴	竹中労／著	126-128
わが父・竹中英太郎懐古展によせて	竹中労／著	129-131
過程に奮迅の人	小沢信男／著	14-16
一九七三年の『キネマ旬報』で出会っていたのだが…	坪内祐三／著	22-23
俺の根本はやっぱり竹中労なんだ	水道橋博士／述,編集部／聞き手	24-31
労さん、まだしつこくやってるぞ～	石川浩司／述,編集部／聞き手	54-59
左右弁別すべからざる対話	佐高信／述,鈴木邦男／述	2-13
他者の人生・仕事の追体験竹中労的ルポルタージュ	井家上隆幸／著	17-21
「トップ屋」竹中労はなぜ芸能記事を棄てたか	関川夏央／著	32-45
森光子と美空ひばりがんじがらめの芸能を描き切る自由	木村元彦／著	46-49
遠い空の彼方から常に<監視>している海坊主(ゲンナマ付き)。	塩山芳明／著	50-53
労さん、私は元気ですよ!!	藤堂和子／著	92-97
『日本禁歌集』に仄見える芸能の始原	朝倉喬司／著	98-101
兄・労さん、そして父・英太郎のこと	金子紫／述,編集部／聞き手	60-63
竹中はこの本を引き裂くはずだ	森達也／著	102-106
地下水脈から出会う竹中労	本山謙二／著	107-113
サンキュッパ・ブルーズ東北で竹中労を幻視する。	東琢磨／著	114-121
団地と竹中労	速水健朗／著	122-125
美的浮浪者の過程私記・竹中労	寺島珠雄／著	132-143
風の呂律竹中労と沖縄	平井玄／著	144-151
汎アジア幻視行百八日・総括	竹中労／述,平岡正明／述	76-91
週刊誌のモラルと週刊誌の正義	竹中労／述,正木ひろし／述	160-175
アジアの中の日本	竹中労／述,武智鉄二／述	152-159

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