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1 件中、 1 件目
弔辞
貸出可
文藝春秋/編 -- 文藝春秋 -- 2011.7 -- 281.04
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所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
S/281.0/チ/
116460544
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
弔辞
タイトルカナ
チョウジ
副書名
劇的な人生を送る言葉
叢書名
文春新書
著者
文藝春秋
/編
著者カナ
ブンゲイ シュンジュウ
出版者
文藝春秋
出版年
2011.7
ページ数
245p
大きさ
18cm
一般件名
伝記-日本
ISBN13桁
978-4-16-660815-7
言語
jpn
分類記号
281.04
内容紹介
わずか数分に凝縮された万感の思い。故人との濃密な関係があったからこそ語られる、かけがえのない思い出、知られざるエピソード、感謝の気持ち。作家、政治家、俳優、漫画家など、20世紀を彩った50人への名弔辞を収録。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
石原裕次郎へ
兄弟、おまえ好きに言えよ
勝 新太郎/著
14-17
浅沼稲次郎へ
よごれた服にボロカバン
池田 勇人/著
17-22
太宰治へ
私の愚かであつたために
井伏 鱒二/著
23-24
小津安二郎へ
ひとこと愚痴を零す
里見 弴/著
24-26
市川房枝へ
二七八万票という種
藤田 たき/著
27-31
湯川秀樹へ
終戦直後の希望の燈
湯淺 佑一/著
31-34
植村直己へ
本当に直己ちゃんですか
正木 徹/著
34-37
近藤紘一へ
並みはずれた愛-柩の前で-
司馬 遼太郎/著
37-45
寺山修司へ
本当にあの世というものがあるなら
山田 太一/著
46-49
手塚治虫へ
二月九日は『治虫忌』
加藤 芳郎/著
52-55
美空ひばりへ
あなたは天からの使者
中村 メイコ/著
56-62
中上健次へ
故郷・新宮への愛と憎しみ
柄谷 行人/著
62-65
福田恆存へ
感性と理性と行動力を併せ持った人
林 健太郎/著
66-70
水の江瀧子へ
仏から何度も電話がかかりまして
三橋 達也/著
70-74
吉田治雄へ
私を三振させた東大生
長嶋 茂雄/著
74-77
横山やすしへ
君はとっくに僕を追い越えていたよ
横山 ノック/著
78-80
司馬遼太郎へ
少年の心と詩人の魂
田辺 聖子/著
82-87
渥美清へ
寂しいよ、お兄ちゃん
倍賞 千恵子/著
87-89
藤沢周平へ
六十歳の教え子より
萬年 慶一/著
90-93
宇野千代へ
骨の髄まで小説家
瀬戸内 寂聴/著
93-97
丸山眞男へ
図解入りの病状報告
木下 順二/著
97-102
黛敏郎へ
骨を拾ってくれるのは、君だと思っていた
千葉 馨/著
103-106
三船敏郎へ
君は本当によく演った
黒澤 明/著
106-109
盛田昭夫へ
本当の意味での国際人
大賀 典雄/著
112-117
村山聖へ
宇宙以前へと旅立った
村山 伸一/著
117-120
佐々木良作へ
多情仏心は政治家の常
中曽根 康弘/著
121-125
成田きんへ
そなたこなたのおかげです
久野 信彦/著
126-130
高橋和枝へ
カツオ!親より先に行く奴があるか!
永井 一郎/著
130-132
小渕恵三へ
牛は随分強情だ
村山 富市/著
133-142
江藤淳へ
国家をもしのぐ夫人への愛
石原 慎太郎/著
142-146
今井澄へ
君はあくまで、東大全共闘の今井澄である
山本 義隆/著
148-152
本田美奈子へ
頑張れ、頑張れって言ってごめんね
岸谷 五朗/著
152-155
宿澤広朗へ
大きく不規則バウンドした楕円球
奥 正之/著
155-161
城山三郎へ
硬骨の人
渡辺 淳一/著
161-165
橋本龍太郎へ
先生が、こんなに早く逝ってしまわれるとは
小泉 純一郎/著
165-170
白川静へ
無言の、しかし確かに存在する学問の威厳
長田 豊臣/著
170-173
安藤百福へ
百福さんの枕元には
丹羽 宇一郎/著
176-181
柳家小さんへ
みごとなお骨でございました
柳家 小三治/著
182-186
米原万里へ
必要なときに常に上から介入してくれた
佐藤 優/著
186-191
戸塚洋二へ
弟子の弔辞を読む痛恨
小柴 昌俊/著
191-193
植木等へ
おやじさん。みんなが笑っている葬式です
小松 政夫/著
194-197
宮本顕治へ
宮本顕治同志
不破 哲三/著
197-206
市川崑へ
先生は魔法使いでした
岸 惠子/著
207-211
筑紫哲也へ
今、どんな花が咲いてるの?
古謝 美佐子/著
214-218
三沢光晴へ
四角いマットに刻んだ『自由と信念』
徳光 和夫/著
218-224
吉田直哉へ
吉田直哉だけがリアリズムである
今野 勉/著
225-229
木村拓也へ
一緒に戦うぞ、タクヤ
原 辰徳/著
230-233
星野哲郎へ
先生との約束の詩
水前寺 清子/著
234-238
オグリキャップへ
君の走る姿すべてが思い出であります
小栗 孝一/著
238-241
赤塚不二夫へ
私もあなたの作品の一つです
タモリ/著
241-245
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