ミリアム・ルヴォー・ダロンヌ/文 -- 岩崎書店 -- 2011.4 -- 319.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
じどう /319/ル/ 120808951 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル なぜ世界には戦争があるんだろう。どうして人はあらそうの?
タイトルカナ ナゼ セカイ ニワ センソウ ガ アルンダロウ ドウシテ ヒト ワ アラソウノ
叢書名 10代の哲学さんぽ
著者 ミリアム・ルヴォー・ダロンヌ /文, ジョシェン・ギャルネール /絵, 伏見 操 /訳  
著者カナ ルヴォー・ダロンヌ ミリアム,ギャルネール ジョシェン,フシミ ミサオ
出版者 岩崎書店
出版年 2011.4
ページ数 66p
大きさ 20cm
一般件名 戦争
ISBN13桁 978-4-265-07903-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 319.8
内容紹介 ごくふつうに学校に通い、家族や仲間と生活し、休暇を楽しみたい。爆弾におびえて生きることなど、まっぴらだ。なのに、どうして戦争は、なくならないんだろう? 「戦争」についてとことん考える本。
著者紹介 哲学者。パリ高等研究学院の教授。精神哲学と政治哲学を専門にしている。

目次

(1)なぜ人は戦争をするのか?
(2)人間が戦争をする理由を見つけるには、どんな問いを投げかけたらいいのだろう?
(3)戦争と文明、そして戦争と残虐行為について。
(4)戦争にはいろんな種類があるのか? 戦争とは絶対に悪なのか? 正しい戦争と正しくない戦争というのがあるのだろうか?