池波 正太郎/[著] -- 大活字 -- 2011.3 -- 913.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
大活字 K/F/イケ/6-1 116410341 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 真田太平記 6-1
タイトルカナ サナダ タイヘイキ
叢書名 大活字文庫
著者 池波 正太郎 /[著]  
著者カナ イケナミ ショウタロウ
巻の書名 家康東下
出版者 大活字
出版年 2011.3
ページ数 521p
大きさ 21cm
ISBN13桁 978-4-86055-646-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 913.6
内容紹介 秀吉没後、豊臣家を分断していく家康。三成と結んだ景勝を討つべく家康が会津に兵を進めると、三成が兵を挙げ、東西決戦の陣形が定まる。真田父子は一夜会談し、昌幸と幸村は上田城に帰り、信幸は徳川軍に留まることになった。
著者紹介 大正12~平成2年。東京生まれ。東京都職員を退職し、作家生活に入る。新国劇の舞台で多くの戯曲を発表。昭和35年、「錯乱」で直木賞を受賞。ほかの著書に「鬼平犯科帳」「剣客商売」など。