トップメニュー >

資料詳細

みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? 貸出可

西村佳哲／著 -- 弘文堂 -- 2010.12 -- 366.04

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/366.0/ﾆ/	116360736	成人一般	可能

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?
タイトルカナ	ミンナドンナフウニハタライテイキテユクノ
副書名	自分の仕事を考える3日間 2
著者	西村佳哲／著
著者カナ	ニシムラヨシアキ
出版者	弘文堂
出版年	2010.12
ページ数	254p
大きさ	19cm
一般件名	労働
ISBN13桁	978-4-335-55142-0
言語	jpn
分類記号	366.04
内容紹介	本当につくりたい本をつくる会社を立ち上げた出版人、東京R不動産を生み出した建築家…。「自分の仕事」をテーマとしたフォーラムの事前インタビューを収録。限界集落をヒッチハイクで訪ね、日本一周した若者の旅の話も掲載。
著者紹介	1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。働き方研究家。デザイン事務所「リビングワールド」代表。著書に「自分の仕事をつくる」「自分をいかして生きる」など。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル	著者名	ページ
旅を通じて次の仕事をつくる、という気持ちで友廣裕一さんの旅の報告を聞く	友廣裕一／述	4-27
「こんなもんで」と思ったら、「こんなもん」でもいられないと思います三島邦弘さんを自由が丘の一軒家のオフィスに訪ねる	三島邦弘／述	38-57
無駄に走ることを厭わない馬場正尊さんの出し惜しみのない働きぶりについて	馬場正尊／述	58-77
ともに生きてゆく方法を探して土屋春代さんはなんのために国際協力の仕事をしているのか	土屋春代／述	78-103
生きるエネルギーを仕事からもらわない向谷地生良さんはなにを大切にして働いてきた?	向谷地生良／述	106-134
じぶんの色や形をみつける隅岡樹里さんを京都・静原の自宅カフェに訪ねる	隅岡樹里／述	135-159
人格的な接触が大切だと思うんです江弘毅さんが地域情報紙や祭りを通じて考えてきたことは?	江弘毅／述	160-185
誰かとともにちゃんと「いる」ことで、自己肯定感もあがると思う松木正さんのお話をフォーラムでみんなと聴いて	松木正／述	188-209
生きることは、死なないようにすることです枝國栄一さんにとって料理の仕事とは	枝國栄一／述	210-237

ページの先頭へ