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泗楽 第4号 禁帯出

四日市郷土作家研究会泗楽会／編 -- 四日市郷土作家研究会泗楽会 -- 1997.08 -- 910.26

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
庫・地域 L/905/ﾖ/4 113661847 成人地域 持禁 iLisvirtual

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タイトル 泗楽 第4号
タイトルカナ シラク
副書名 四日市郷土作家研究会紀要
著者 四日市郷土作家研究会泗楽会 ／編  
著者カナ ヨッカイチ キョウド サッカ ケンキュウカイ シラクカイ
出版者 四日市郷土作家研究会泗楽会
出版年 1997.08
ページ数 155p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-作家 , 文学地理-四日市市
分類記号 910.26

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
俳誌『冬木』の歳月
  主宰・杉本幽烏を繞って 		竹野 梢星 5-16
土生暁帝とその世界 齋藤　壽 17-26
妻と良人の相聞歌
  誓子と梅子の伊勢湾岸から 		下田　典子 27-40
宣長の子孫四日市に 田中 紅雪 41-53
女流歌人・長谷部和子の日記 1 楠 皐 54-62
山中智恵子・書誌 衣斐 弘行 63-74
丹羽文雄とふるさと
  菜の花がいっぱい咲いていた頃 		須崎　テル子 75-86
「田村泰次郎と富田」ノート 伊藤 ちあき 87-98
近藤啓太郎ノート その4
  海の象徴するもの 		萩野　香代子 99-108
丹羽文雄、近藤啓太郎
  両先生をお訪ねして 		森　逸郎 109-111
歌集『埋木』その後
  アララギ派の歌人中村徳之助のそれから 		判治　泰 112-124
水原秋櫻子とわが郷土 松沢 白楊子 125-132
高浜虚子の伊勢長島吟行
  盛大だった中部日本俳句大会 		岡本 耕治 133-140
花を愛して逝った俳人・平田彩雲 2 志水 雅明
名簿・後記 154-155

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