関 俊明/著 -- 新泉社 -- 2010.12 -- 210.55

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /210.2/セ/ 116360678 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 浅間山大噴火の爪痕・天明三年浅間災害遺跡
タイトルカナ アサマヤマ ダイフンカ ノ ツメアト テンメイ サンネン アサマ サイガイ イセキ
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 関 俊明 /著  
著者カナ セキ トシアキ
出版者 新泉社
出版年 2010.12
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-嬬恋村(群馬県) , 浅間山(群馬県) , 噴火災害
ISBN13桁 978-4-7877-1045-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.55
内容紹介 1783年の浅間山大噴火。膨大な量の土砂が山麓の鎌原村を一気に呑み込み、泥流となって吾妻川から利根川流域の村々をつぎつぎに襲った。その実相を発掘調査から明らかにし、遺跡・遺物による災害の語り継ぎを訴える。
著者紹介 1963年群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業。(財)群馬県埋蔵文化財調査事業団を経て、県内小中学校に勤務。