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故郷はなぜ兵士を殺したか
貸出可
一ノ瀬 俊也/著 -- 角川学芸出版 -- 2010.8 -- 210.6
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所蔵
所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/210.6/イ/
116339508
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
故郷はなぜ兵士を殺したか
タイトルカナ
フルサト ワ ナゼ ヘイシ オ コロシタカ
叢書名
角川選書
著者
一ノ瀬 俊也
/著
著者カナ
イチノセ トシヤ
出版者
角川学芸出版
出版年
2010.8
ページ数
284p
大きさ
19cm
一般件名
日本-歴史-近代
,
戦争-歴史
,
戦没者
,
地域社会
ISBN13桁
978-4-04-703472-3
言語
jpn
分類記号
210.6
内容紹介
兵士たちは、戦没者としてどう語り継がれたか-。明治から第二次世界大戦までの日本の戦争を、郷土がどのようなかたちで戦争にかかわってきたかという視点で考察。「郷土」という視点から時代背景と社会の戦争観を描く。
著者紹介
1971年福岡県生まれ。九州大学大学院比較社会文化研究科博士課程中退。専攻・日本近現代史。埼玉大学教養学部准教授。博士(比較社会文化)。著書に「皇軍兵士の日常生活」など。
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