スタニスラス・ドゥアンヌ/著 -- 早川書房 -- 2010.7 -- 491.371

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資料詳細

タイトル 数覚とは何か?
タイトルカナ スウカク トワ ナニカ
副書名 心が数を創り、操る仕組み
著者 スタニスラス・ドゥアンヌ /著, 長谷川 眞理子 /訳, 小林 哲生 /訳  
著者カナ ドゥアンヌ スタニスラス,ハセガワ マリコ,コバヤシ テッセイ
出版者 早川書房
出版年 2010.7
ページ数 459p
大きさ 20cm
一般件名 , 数学
ISBN13桁 978-4-15-209142-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 491.371
内容紹介 ヒトや動物の数を扱う能力=数覚は生得的なものなのか? そもそもヒトの脳はなぜ数の計算ができるのか? 数の脳内処理に関する第一人者がさまざまな実験の豊富な実例を駆使して、数覚とその意外な実態について綴る。
著者紹介 1965年フランス生まれ。コレージュ・ド・フランス教授(実験認知心理学)、フランス原子力庁・国立衛生医学研究所付属のオルセー認知神経イメージング研究所所長。