中野 明/著 -- 新潮社 -- 2010.5 -- 384.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /384.7/ナ/ 116315375 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 裸はいつから恥ずかしくなったか
タイトルカナ ハダカ ワ イツ カラ ハズカシク ナッタカ
副書名 日本人の羞恥心
叢書名 新潮選書
著者 中野 明 /著  
著者カナ ナカノ アキラ
出版者 新潮社
出版年 2010.5
ページ数 244,10p
大きさ 20cm
一般件名 性風俗-歴史 , 羞恥
ISBN13桁 978-4-10-603661-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 384.7
内容紹介 幕末、訪日した欧米人は公衆浴場が混浴なのに驚いた。しかし、次第に日本人は裸を人目に晒すことを不道徳と考えるようになっていった。その間、日本人の心の中で性的関心がどのように変化していったかを明らかにする。
著者紹介 1962年滋賀県生まれ。ノンフィクション・ライター。同志社大学非常勤講師。著書に「日本人の経営魂」「岩崎弥太郎「三菱」の企業論」「ドラッカーが描く未来社会」など。