-- 筑摩書房 -- 1967.12 -- 918.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /918.6/M/39 110598851 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 明治文學全集 39
タイトルカナ メイジ ブンガク ゼンシュウ
巻の書名 内村鑑三集
巻の著者 内村 鑑三/著
出版者 筑摩書房
出版年 1967.12
ページ数 417p
大きさ 23cm
ISBN 4-480-10339-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 918.6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
基督信徒の慰 3-32
余はいかにしてキリスト信徒となりしか 33-122
代表的日本人 123-193
夏期演説後世への最大遺物 194-214
月曜講演 215-240
所感十年(抄) 241-258
我が理想の基督教 259-262
基督教と世界歴史 262-266
基督教とは何ぞや 266-268
イエスの矛盾 268-271
神の忿怒に就て 271-273
イエスは何故に人に憎まられし乎 273-276
イエスの愛國心 276-278
自己に關するイエスの無能 278-281
何故に大文學は出ざる乎 282-285
如何にして大文学を得ん乎 285-291
秋の歌 291
歌に就て 292-293
詩人ワルト ホヰットマン 293-304
春の到來 304-306
櫻の歌 306
ウヲルヅヲスの詩に就て 306-307
日清戰爭の義 308-312
寡婦の除夜 312
戰時に於ける非戰主義者の態度 312-315
余が非戰論者となりし由來 316-317
非戰主義者の戰死 317-318
日露戰爭より余が受けし利益 318-322
非戰論の原理 322-327
書簡集 328-350
創始者としての内村鑑三先生 畔上 賢造/著 353-361
内村鑑三 森 有正/著 361-381