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行為<プラクシス>としての教育 貸出可

田中 武雄／著 -- 教育史料出版会 -- 2010.2 -- 371.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /371.2/ﾀ/ 116298746 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 行為<プラクシス>としての教育
タイトルカナ コウイ プラクシス ト シテ ノ キョウイク
副書名 林竹二論ののちにくるもの
著者 田中 武雄 ／著  
著者カナ タナカ タケオ
出版者 教育史料出版会
出版年 2010.2
ページ数 158p
大きさ 21cm
ISBN13桁 978-4-87652-503-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 371.21
内容紹介 東北大学教育学部教授、宮城教育大学学長を歴任し、哲学者であり教育学者であった林竹二。その生き方、思想と行動から、“教育におけるプラクシス”の問題を究明する。
著者紹介 1944年北海道生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。金沢大学教育学部などを経て、2010年3月宮城教育大学退職。著書に「“未来への小包”にたくして」など。

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