受け継がれていくバトン
|
松本 則子/著 |
8-9 |
児童・青少年演劇の歴史
第1部 戦前~1960年代
|
大野 幸則/著 |
10-17 |
戦中戦後の混乱期と日本児童演劇
その栄光と挫折の軌跡
|
小川 信夫/著 |
20-27 |
「森は生きている」と共に歩んで
演劇生活第一歩となった出会いから
|
伊藤 巴子/著 |
28-35 |
「児演協」の成り立ち
西児演から全児演。そして全国児演協へ
|
荒木 昭夫/著 |
36-40 |
児童演劇地方巡回公演
50年目を迎え、かつてない危機に直面
|
石坂 慎二/著 |
41-46 |
プークと子どものための人形劇
劇団創立から子ども劇場以前の時代
|
長谷川 正明/著 |
47-54 |
学校公演とテレビ
戦後の学校公演からテレビへ、人形劇の変遷
|
須田 輪太郎/著 |
55-61 |
五十周年
ひとつの区切りとして
|
多田 徹/著 |
62-69 |
創造現場からみた風の子の50年
その流れを追って
|
|
70-82 |
連続人形劇ひょっこりひょうたん島
大人気番組を造り出したひとびと
|
武井 博/著 |
83-88 |
人形劇団クラルテと学校公演
宮坂暉男、芳川雅勇に聞く
|
宮坂 暉男/述,芳川 雅勇/述,松本 則子/述 |
89-96 |
自分史としての児童・青少年演劇
谷ひろし氏(人形劇団京芸代表)・藤沢薫氏(劇団京芸代表)に聞く
|
谷 ひろし/述,藤沢 薫/述 |
97-109 |
児童・青少年演劇の歴史
第2部 1970年代~80年代
|
大野 幸則/著 |
110-122 |
私の「子ども劇場・おやこ劇場」ものがたり
|
松本 久/著 |
124-133 |
「合意書」の歴史的考察
「例会企画に関する申し合わせ」をひもとく
|
曽根 喜一/著 |
134-138 |
少数者の意見
児演協内部の一人として
|
熊井 宏之/著 |
139-143 |
鑑賞運動における両義性
「テアトロ」1979年8月号より
|
しかた しん/著 |
144-150 |
児演協と子どもおやこ劇場運動
「テアトロ」1979年9月号より
|
曽根 喜一/著 |
151-155 |
劇場運動と「合意書」のこれからを考える
今抱えている問題にどう立ち向かうのか
|
後藤 武弥/著 |
156-161 |
児童演劇、公共とともに
隆盛を誇った東京都支援事業
|
荒木 昭夫/著 |
162-166 |
つまずきからの劇づくり
集団づくりと表現の教室、ドラマスクール
|
荒木 昭夫/著 |
167-174 |
わたしたちの記録
感動の「私たちの海」
|
栗原 雄二/著 |
175-179 |
児童・青少年演劇の歴史
第3部 1990年代~
|
大野 幸則/著 |
180-192 |
人形劇フェスティバル
旭川から始まり、そして飯田
|
宇野 小四郎/著 |
194-199 |
'85夏佐渡
「第1回全日本子どものための舞台芸術大祭典」の記録
|
荒木 昭夫/著 |
200-206 |
関西の子ども演劇祭の流れ
批評への思い
|
松本 則子/著 |
207-211 |
鹿児島県子ども芸術祭典の意義
人と人がつながる地域をつくり続ける活動
|
林 陽一/著 |
212-219 |
すわらじ劇園の生いたち
人間として大事なことを学びとる演劇を
|
木村 進次/著 |
222-229 |
らくりん座、地方劇団の道のり
那須野に根付いた教育演劇
|
浅野 昤子/著 |
230-237 |
劇団たんぽぽ創設時の逸話
学校内での芸術鑑賞教室の草分け
|
上保 正道/著 |
238-245 |
東京から地方へ飛んでいった劇団風の子
子どものいるとこどこへでも
|
細沼 淑子/著 |
246-251 |
マスクプレイそして劇団飛行船のこと
大型ホールでの公演活動の中で
|
田中 久弘/著 |
252-257 |
木俣貞雄・私的演劇史
長生も芸のひとつ
|
木俣 貞雄/著 |
258-265 |
児童演劇分野における自分史
|
ふじた あさや/著 |
266-273 |
私と児童青少年演劇
現代的な演劇の創造をめざして
|
香川 良成/著 |
274-281 |
影絵人形劇の歴史
劇団みんわ座の活動から振り返る
|
山形 文雄/著 |
282-289 |
劇団かかし座の57年
「ふたつめのマッチ箱」を積む
|
後藤 圭/著 |
290-298 |
地方放送劇団と小豆島祭典
劇団R&C八木亮三さん、広瀬多加代さんに聞く
|
八木 亮三/述,広瀬 多加代/述,松本 則子/述 |
299-306 |
こどもの芝居について
畢竟卑怯な大人たちには分からないのだ
|
入江 洋佑/著 |
307-311 |
プーク人形劇場
都会の創造空間を守る意義
|
三上 つとむ/述 |
312-319 |
パントマイムとクラウン
そして、パフォーマンスとサーカス。何時も何処かで。
|
あらい 汎/著 |
320-327 |
アシテジ世界へ!アシテジ日本センターの出発
土方与平さんの活躍
|
|
330-341 |
児童・青少年演劇による国際交流の意義と方向性
アシテジ・インターナショナルを通して
|
小林 由利子/著 |
342-347 |
劇団えるむの国際交流
|
佐藤 嘉一/著 |
348-353 |
キジムナーフェスタから見えるもの
プロデュース、行政、沖縄、そしてアジア
|
下山 久/著 |
354-361 |
プロデューサーの役割と可能性
芸術文化産業、国際的プロデュースの必要性
|
山崎 靖明/著 |
362-371 |
児童演劇の現状と未来を話し合う会
ひとつの時代を象徴する画期的な会議
|
石坂 慎二/著 |
372-377 |
客席の後方から
カメラに写った児童青少年演劇
|
山崎 和男/述 |
378-385 |
劇団は語る・劇団は悩む・劇団は闘う
児演協加盟劇団座談会
|
山本 美智子/述,林 陽一/述,高垣 信子/述,上保 節子/述,石川 君子/述,川島 二郎/述,田口 真美/述,清水 治信/述,千島 清/述,柳川 郁子/述,長谷 詔夫/述 |
386-399 |