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刑法は企業活動に介入すべきか 貸出可

田口 守一／著 -- 成文堂 -- 2010.1 -- 326.83

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /326.8/ｹ/ 116295866 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 刑法は企業活動に介入すべきか
タイトルカナ ケイホウ ワ キギョウ カツドウ ニ カイニュウ スベキカ
著者 田口 守一 ／著, 松澤 伸 ／著, 今井 猛嘉 ／著, 細田 孝一 ／著, 池辺 吉博 ／著, 甲斐 克則 ／著  
著者カナ タグチ モリカズ,マツザワ シン,イマイ タケヨシ,ホソダ コウイチ,イケベ ヨシヒロ,カイ カツノリ
出版者 成文堂
出版年 2010.1
ページ数 6,138p
大きさ 21cm
一般件名 経済犯罪 , 経済刑法
ISBN13桁 978-4-7923-1859-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 326.83
内容紹介 2009年度早稲田大学法学部横川敏雄記念公開講座の講義内容を元にした論稿を掲載。企業の刑事責任、課徴金制度、コンプライアンスの意義などをわかりやすく解説する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
企業犯罪と制裁制度のあり方 田口 守一／著 1-21
企業犯罪の現状と企業刑法の構想 松澤 伸／著 23-49
企業犯罪と法人の刑事責任 今井 猛嘉／著 51-66
独占禁止法におけるカルテルに対する制裁制度
  課徴金を中心として 		細田 孝一／著 67-85
企業から見た企業犯罪の防止と制裁制度 池辺 吉博／著 87-111
企業のコンプライアンス・プログラムと刑事制裁 甲斐 克則／著 113-138

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