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自分の仕事を考える3日間 1 貸出可

西村佳哲／著 -- 弘文堂 -- 2009.12 -- 366.04

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/366.0/ﾆ/1	116284480	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	自分の仕事を考える3日間 1
タイトルカナ	ジブンノシゴトオカンガエルミッカカン
著者	西村佳哲／著
著者カナ	ニシムラヨシアキ
出版者	弘文堂
出版年	2009.12
ページ数	243p
大きさ	19cm
一般件名	労働
ISBN13桁	978-4-335-55132-1
言語	jpn
分類記号	366.04
内容紹介	あなたは何を大切にして働いていますか? 半農半Xというコンセプトの発信と実践を重ねる人、等身大の国際的な地域活動を率いる人…。「自分の仕事」をテーマとしたフォーラムの事前インタビューを収録。
著者紹介	1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。働き方研究家。デザイン事務所「リビングワールド」代表。著書に「自分の仕事をつくる」「自分をいかして生きる」がある。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
あらゆる人が自分の“X”を発揮できたらどんなにいいだろう塩見直紀さんを京都・綾部に訪ねる	塩見直紀／述	16-33
自分たちでやろうってところから出てくるもんは、限りない大南信也さんを四国・神山町に訪ねる	大南信也／述	34-57
わたしはなんなのか?というところに、いちど縒りを戻して秋田光彦さんを大阪・上町台地に訪ねる	秋田光彦／述	58-81
衝動って素直なもんやし、湧き上がってくるものを信じた方がいいんちゃうかって藤本智士さんを大阪・難波に訪ねる	藤本智士／述	84-108
理屈は通っていても、血は通っていないようなことをするのは嫌なんです遠山正道さんを東京・中目黒に訪ねる	遠山正道／述	109-132
“人が集まって、ミッションが生まれる”方がやっぱりいいなって思う豊嶋秀樹さんに東京と奈良で話を聴いて	豊嶋秀樹／述	133-154
3歳の子どものような目で、あらゆるものを見ていたい明川哲也さんと東京・京王線沿線でお会いして	明川哲也／述	156-174
一所懸命に感じたり、ちゃんと生きてゆくことが、納得できるということ河瀬直美さんと奈良で会う	河瀬直美／述	175-198
<好き>を微分すると、見えてくるものがある前年山納洋さんと	山納洋／述	202-212
やっぱり、したかったから。そう言っているんです二年前石村由起子さんと	石村由起子／述	213-227
気にはかけるけど、関心を持ちすぎはしない関係三年前鷲田清一さんと	鷲田清一／述	228-238

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