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東海の神々をひらく 貸出可

森 浩一／ほか著 -- 風媒社 -- 2009.11 -- 215

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /215/ﾄ/ 116281056 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 東海の神々をひらく
タイトルカナ トウカイ ノ カミガミ オ ヒラク
叢書名 春日井シンポジウム
著者 森 浩一 ／ほか著  
著者カナ モリ コウイチ
出版者 風媒社
出版年 2009.11
ページ数 375p
大きさ 20cm
一般件名 東海地方-歴史 , 道祖神 , 神社-東海地方
ISBN13桁 978-4-8331-0547-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 215
内容紹介 受け継がれる信仰の歴史、変容する神々のかたちとは。東海に遺された歴史・文化遺産を掘り起こし、現代に新たな息吹を吹き込む、東海学の最新報告。2008年11月開催「第16回春日井シンポジウム」の内容に加筆し書籍化。
著者紹介 昭和3年大阪府生まれ。同志社大学大学院修了。同大学名誉教授。著書に「日本神話の考古学」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
美濃・飛驒のサエノカミ信仰 脇田 雅彦／述 9-32
古代美濃・飛驒の生活と信仰 早川 万年／述 33-51
考古学から探る伊勢神宮の成立と発展 穂積 裕昌／述 52-80
津島神社の信仰 福岡 猛志／述 81-103
伊勢・尾張・美濃
  信仰の歴史とかたち 		104-120
弥生のなかの<東海学>を考える 寺沢 薫／述 123-156
本居宣長と東海 和田 萃／述 157-188
東海とその周辺域のアマ文化
  環境対応と民俗展開をさぐる 		野本 寛一／述 189-217
東海学のおさらい
  環探検家松浦武四郎のことほか 		森 浩一／述 218-250
考古学・民俗学になにができるか
  座談会 		251-270
天武天皇と白鳳寺院
  美濃の川原寺式軒瓦を考える 		八賀 晋／著 273-294
南知多の捕鯨 山下 勝年／著 295-319
朝日文左衛門の伊勢参り
  『鸚鵡籠中記』から 		大下 武／著 320-369

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