ザビーネ・リッヒェベッヒャー/[著] -- 岩波書店 -- 2009.10 -- 146.1

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資料詳細

タイトル ザビーナ・シュピールラインの悲劇
タイトルカナ ザビーナ シュピールライン ノ ヒゲキ
副書名 フロイトとユング,スターリンとヒトラーのはざまで
著者 ザビーネ・リッヒェベッヒャー /[著], 田中 ひかる /訳  
著者カナ リッヒェベッヒャー ザビーネ,タナカ ヒカル
出版者 岩波書店
出版年 2009.10
ページ数 10,396,67p
大きさ 20cm
ISBN13桁 978-4-00-023028-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 146.1
内容紹介 若きユングの最初の患者にして恋人、後に独創的な精神分析家としてフロイトからも高く評価されたザビーナ・シュピールライン。先駆的な業績とともに歴史の闇に葬られていた彼女の生涯を、膨大な史料と調査により跡付けた力作。
著者紹介 1951年デュッセルドルフ生まれ。チューリヒ大学で研究スタッフとして勤務。社会学者。精神分析家。著述家。精神分析学におけるアウトサイダーに関する多くの講演を行う。スイス在住。