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1 件中、 1 件目
2009年、なぜ政権交代だったのか
貸出可
田中 愛治/著 -- 勁草書房 -- 2009.10 -- 312.1
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所蔵
所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/312.1/ニ/
116281197
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
2009年、なぜ政権交代だったのか
タイトルカナ
ニセンキュウネン ナゼ セイケン コウタイ ダッタ ノカ
副書名
読売・早稲田の共同調査で読みとく日本政治の転換
著者
田中 愛治
/著,
河野 勝
/著,
日野 愛郎
/著,
飯田 健
/著,
読売新聞世論調査部
/著
著者カナ
タナカ アイジ,コウノ マサル,ヒノ アイロウ,イイダ タケシ,ヨミウリ シンブンシャ
出版者
勁草書房
出版年
2009.10
ページ数
16,217p
大きさ
21cm
一般件名
日本-政治・行政
ISBN13桁
978-4-326-30182-9
言語
jpn
分類記号
312.1
内容紹介
2009年8月30日、日本の有権者は政権交代を選択。自民党と公明党は野に下り、民主党を中心とする新しい政権が誕生した。この歴史的な政治変動をさまざまなデータを用いて多角的に分析し、その意義と全容を明らかにする。
著者紹介
1951年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。専攻は現代政治分析。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
自民党衰退の構造:得票構造と政策対立軸の変化
田中 愛治/著
1-26
選挙結果からみた民主党圧勝,自民党大敗の構図
河野 勝/著
27-57
変容する日本の総選挙:政党システム,候補者,そして有権者
河野 勝/著
59-79
国民意識の動き
読売新聞世論調査部/編
81-102
政権交代は一日にして成らず:有権者意識にみる2009年総選挙
日野 愛郎/著
103-129
「失望」と「期待」が生む政権交代:有権者の感情と投票行動
飯田 健/著
131-152
小泉内閣以降の10年史
読売新聞世論調査部/編
153-175
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