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縄文の漆の里・下宅部遺跡 貸出可

千葉 敏朗／著 -- 新泉社 -- 2009.10 -- 210.25

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /210.2/ﾁ/ 116636341 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 縄文の漆の里・下宅部遺跡
タイトルカナ ジョウモン ノ ウルシ ノ サト シモヤケベ イセキ
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 千葉 敏朗 ／著  
著者カナ チバ トシロウ
出版者 新泉社
出版年 2009.10
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 遺跡・遺物-東村山市 , 縄文式文化
ISBN13桁 978-4-7877-1032-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.25
内容紹介 東京都郊外、狭山丘陵でみつかった縄文時代の水場の跡から、目にも鮮やかな朱の漆を塗った弓、杓子、匙などの美しい工芸品が出土した。縄文人はどのようにして漆細工を極めたのか、漆の採取と巧みな使用法を明らかにする。
著者紹介 1961年北海道生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。東村山ふるさと歴史館学芸員。

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