松岡 環/編著 -- 社会評論社 -- 2009.8 -- 210.74

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資料詳細

タイトル 戦場の街南京
タイトルカナ センジョウ ノ マチ ナンキン
副書名 松村伍長の手紙と程瑞芳日記
著者 松岡 環 /編著  
著者カナ マツオカ タマキ
出版者 社会評論社
出版年 2009.8
ページ数 346p
大きさ 21cm
一般件名 南京大虐殺(1937)
ISBN13桁 978-4-7845-0587-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.74
内容紹介 加害者であるもと兵士の手紙や日記と、被害者の証言や日記を重ね合わせることによって、南京大虐殺の真相を立体的に検証。ミニー・ヴォートリンの助手を務めた程瑞芳女史の日記も収録する。
著者紹介 1947年生まれ。元小学校教員。銘心会南京友好訪中団団長、南京大虐殺60カ年全国連絡会共同代表。編著書に「南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて」など。