白洲 信哉/著 -- 飛鳥新社 -- 2009.8 -- 914.6

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閲覧室 /914.6/シラ/ 116210485 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 白洲スタイル
タイトルカナ シラス スタイル
副書名 白洲次郎、白洲正子、そして小林秀雄の“あるべきようわ”
著者 白洲 信哉 /著  
著者カナ シラス シンヤ
出版者 飛鳥新社
出版年 2009.8
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN13桁 978-4-87031-939-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 914.6
内容紹介 白洲次郎とその妻・正子、日本の知性を代表する巨人・小林秀雄。この3人の孫である白洲信哉が綴った白洲流ライフ・スタイル。心地よく過ぎる時間や、骨董と向き合う時間などを述べる。茂木健一郎との対談も収録。
著者紹介 1965年東京都生まれ。細川護煕首相の公設秘書を経て、執筆活動に入る。その一方で日本文化の普及につとめ、文化イベントのプロデュースなども手がける。著書に「白洲次郎の青春」など。