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沖縄文化はどこから来たか 貸出可

高梨 修／著 -- 森話社 -- 2009.6 -- 219.903

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /219.9/ｵ/ 116192147 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 沖縄文化はどこから来たか
タイトルカナ オキナワ ブンカ ワ ドコカラ キタカ
副書名 グスク時代という画期
叢書名 叢書・文化学の越境
著者 高梨 修 ／著, 阿部 美菜子 ／著, 中本 謙 ／著, 吉成 直樹 ／著  
著者カナ タカナシ オサム,アベ ミナコ,ナカモト ケン,ヨシナリ ナオキ
出版者 森話社
出版年 2009.6
ページ数 308p
大きさ 20cm
一般件名 琉球
ISBN13桁 978-4-916087-96-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 219.903
内容紹介 沖縄には、本当に日本の「古代」が残っているのだろうか。考古遺物・オモロ・琉球方言・神話・DNAなど、多角的なアプローチで沖縄文化の出自を探り、グスク時代開始期の日本文化南漸を提起する。
著者紹介 1960年生まれ。奄美市立奄美博物館学芸員。日本考古学。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
グスク時代に何が起こったか 高梨 修／ほか著 7-46
土器動態から考える「日本文化の南漸」 高梨 修／著 47-132
『おもろさうし』の言語年代
  オモロ語はどこまで遡れるか 		阿部 美菜子／著 133-190
琉球方言p音は文献以前の姿か 中本 謙／著 191-225
グスク時代以前の琉球の在地集団
  言語・神話・DNA 		吉成 直樹／著 227-308

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