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最匠展子詩集貸出可

最匠展子／著 -- 思潮社 -- 2009.3 -- 911.56

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/911.5/ｻ/	116642364	成人一般	可能

タイトル	最匠展子詩集
タイトルカナ	サイショウノブコシシュウ
叢書名	現代詩文庫
著者	最匠展子／著
著者カナ	サイショウノブコ
出版者	思潮社
出版年	2009.3
ページ数	160p
大きさ	19cm
ISBN13桁	978-4-7837-0964-0
言語	jpn
分類記号	911.56
内容紹介	「在処」「部屋」「そこから先へ」「微笑する月」など既刊詩集の全てのほか、未完詩篇、エッセイ・評論を収録。金子光晴、村野四郎らによる作品論・詩人論も掲載。
著者紹介	東京市生まれ。日本女子大時代より現代詩や俳句を創作。日本現代詩人会、日本ペンクラブ、日本文藝家協会会員。「微笑する月」で日本現代詩歌文学館賞受賞。ほかの詩集に「そこから先へ」など。

タイトル	著者名	ページ
<在処>から詩集		10-30
<部屋>から詩集		31-43
<そこから先へ>から詩集		44-65
<微笑する月>から詩集		65-88
<絶章>から詩集		89-107
未刊詩篇		107-112
華麗なる加齢の詩長谷川龍生詩集『立眠』随想		114-119
分析から統合へ、そして祈りへ川田靖子詩集『クリスタル・ゲージング』		119-120
そのかくし味の巧みさ呉美代詩集『紅』の周辺		121
近づくことは懼れ追悼・金子光晴		122-125
含羞と矜恃の詩人、左和伸介氏を悼む		126-127
多寡の知れた時間の一生を		128
思いつくままに		129-133
自分自身も空にする		133-134
未踏の場所へ		135-136
短文抄		136-144
『在処』跋文	金子光晴／著	146-147
『在処』跋文	村野四郎／著	147-148
最匠展子の詩・その未見の領土/救済の地平	長谷川龍生／著	148-150
遙かにはぐれてしまった魂のゆくえに最匠展子についての詩的展望	左和伸介／著	151
荒凉たる自己原理最匠展子『微笑する月』	鎗田清太郎／著	152-153
『絶章』帯文	辻井喬／著	153
自己の内なる現実への凝視	成田敦／著	154
悲しみと喪失の詩人、最匠展子さん	長田光展／著	155-157
「待つ」詩人、最匠展子	北川透／著	158-160