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茶の健康成分発見の歴史 貸出可

中川 致之／著 -- 光琳 -- 2009.4 -- 619.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /619.8/ﾅ/ 116191891 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 茶の健康成分発見の歴史
タイトルカナ チャ ノ ケンコウ セイブン ハッケン ノ レキシ
副書名 化学者、薬学者の果たした役割を探る
著者 中川 致之 ／著  
著者カナ ナカガワ ムネユキ
出版者 光琳
出版年 2009.4
ページ数 201p
大きさ 21cm
一般件名 茶
ISBN13桁 978-4-7712-0904-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 619.8
内容紹介 タンニンやカテキンなど、茶に含まれる主要な健康成分の発見の歴史について、文献に基づいて記述。最近議論の対象となっている紅茶の「発酵」という用語の問題も取り上げる。月刊誌『茶』の記事に加筆修正して書籍化。

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