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玉城素の北朝鮮研究 貸出可

玉城 素／著 -- 晩聲社 -- 2009.4 -- 302.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /302.2/ﾀ/ 116186529 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 玉城素の北朝鮮研究
タイトルカナ タマキ モトイ ノ キタチョウセン ケンキュウ
副書名 金正日の10年を読み解く
著者 玉城 素 ／著  
著者カナ タマキ モトイ
出版者 晩聲社
出版年 2009.4
ページ数 382p
大きさ 20cm
一般件名 朝鮮(北)
ISBN13桁 978-4-89188-344-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 302.21
内容紹介 日本人として、自前の北朝鮮研究への道を開いた先駆者であり、「事実に即した」北朝鮮論を提供しつづけた玉城素による最後の仕事集。金正日独裁政権の10年を読み解いた論稿のほか、著作目録も収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
北朝鮮とはどんな国なのか 8-35
南北首脳会談の意味
  金正日とは何者か 		36-89
北朝鮮権力体制の体質と動向 90-120
金正日の党総書記推戴の意味 122-141
展望のない九八年元旦「二紙共同社説」 142-151
共和国創建五〇周年党スローガンの性格と構造 152-171
存亡の縁に立つ北朝鮮 172-198
異常国家の発足
  北朝鮮第一〇期最高人民会議と国家最高人事 		199-208
金正日政治の自立化宣言
  共同論説の意味 		209-231
革命幻想で「強盛大国」建設に動員
  一九九九年「新年共同社説」分析 		232-247
「核勝利」で昻進する自閉症・統一熱
  二〇〇七年「新年共同社説」は何を物語るか 		248-270
北朝鮮式社会主義経済の遺産 272-295
金正日時代の経済 296-355

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