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シリーズ朝倉<言語の可能性> 10 貸出可

中島 平三／監修 -- 朝倉書店 -- 2009.4 -- 808

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /808/ｼ/10 116766924 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル シリーズ朝倉<言語の可能性> 10
タイトルカナ シリーズ アサクラ ゲンゴ ノ カノウセイ
著者 中島 平三 ／監修  
著者カナ ナカジマ ヘイゾウ
巻の書名 言語と文学
巻の著者 斎藤 兆史／編集
出版者 朝倉書店
出版年 2009.4
ページ数 7,240p
大きさ 21cm
一般件名 言語学
ISBN13桁 978-4-254-51570-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 808
内容紹介 言語と文学の本来的な関係性を、古英詩の定型性、文学的文体分析の可能性、古典和歌の伝統と幕末志士の歌、ユーモアの言語、文学言語の計量化の可能性、文学教材を用いた言語教育、日常言語の詩学などの観点から検証する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論 斎藤 兆史／著 1-6
中世の英詩を読む
  定型性と創造性 		寺澤 盾／著 7-30
文体分析の概観と実践
  ヘミングウェイ,ダフィ,コープの作品を中心に 		李 絳／著 31-64
幕末志士の歌における忠誠の表現と古典和歌
  言葉からのアプローチ 		青山 英正／著 65-91
ユーモアの言語 北 和丈／著 92-117
文学言語の計量化とその展望 奥 聡一郎／著 118-147
文学と言語教育
  英語教育の事例を中心に 		高橋 和子／著 148-171
日常言語の詩学 大堀 壽夫／著 172-200
文体論の歴史と展望 斎藤 兆史／著 201-235

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