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1 件中、 1 件目
標準理学療法学・作業療法学 神経内科学
貸出可
奈良 勲/シリーズ監修 -- 医学書院 -- 2009.3 -- 492.5
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請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/492.5/ヒ/
116673690
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
標準理学療法学・作業療法学 神経内科学
タイトルカナ
ヒョウジュン リガク リョウホウガク サギョウ リョウホウガク
副書名
専門基礎分野
叢書名
STANDARD TEXTBOOK
著者
奈良 勲
/シリーズ監修,
鎌倉 矩子
/シリーズ監修,
川平 和美
/編集,
川平 和美
/[ほか]執筆
著者カナ
ナラ イサオ,カマクラ ノリコ,カワヒラ カズミ,カワヒラ カズミ
出版者
医学書院
出版年
2009.3
ページ数
16,392p
大きさ
26cm
一般件名
理学療法
,
作業療法
ISBN13桁
978-4-260-00732-0
言語
jpn
分類記号
492.5
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目次
序説 PT・OTと神経内科学のかかわり
Ⅰ.序論
1 障害とリハビリテーションプログラム
A リハビリテーションの概念
B 障害とリハビリテーション
C 医療的リハビリテーションと診療報酬
D 地域リハビリテーション
E 理学・作業療法との関連事項
2 中枢神経系の解剖と機能
A 神経系の構成
B 神経の発達と加齢
C 中枢神経の構造
D 中枢神経を囲む構造と髄液
E 中枢神経系の機能
F 末梢神経
G 神経の再生と可塑性
H 歩行
I 理学・作業療法との関連事項
Ⅱ.神経学的診断法
3 神経学的診断と評価
A 神経学的診断の実際
B 体幹・四肢の診療と検査
C 障害の評価
D 理学・作業療法との関連事項
4 神経学的検査法
A 画像診断
B 電気生理学的検査
C 自律神経機能検査
D 腰椎穿刺と血液生化学検査,その他
E 理学・作業療法との関連事項
Ⅲ.神経症候学
5 意識障害,脳死,植物状態
A 意識障害とは
B 脳死,植物状態
C 理学・作業療法との関連事項
6 頭痛,めまい,失神
A 頭痛
B めまい
C 失神
D 理学・作業療法との関連事項
7 運動麻痺,錐体路徴候,筋萎縮
A 運動麻痺と錐体路徴候
B 筋萎縮
C 理学・作業療法との関連事項
8 錐体外路徴候,不随意運動
A 錐体外路徴候とは
B 錐体外路の障害
C 理学・作業療法との関連事項
9 運動失調
A 運動失調とは
B 運動失調の評価法
C 運動失調のリハビリテーション
D 理学・作業療法との関連事項
10 感覚障害
A 感覚障害の分布と特徴
B 理学・作業療法との関連事項
11 高次脳機能障害:失語症
A 言語機能障害の特徴
B 言語中枢の発達と機能
C 失語症の診断
D 失語症の評価
E 失語症のリハビリテーション
F 理学・作業療法との関連事項
12 高次脳機能障害:失認
A 失認の概念と分類
B 失認のリハビリテーション
C 理学・作業療法との関連事項
13 高次脳機能障害:失行
A 失行の概念と分類
B 高次運動障害
C 理学・作業療法との関連事項
14 高次脳機能障害:記憶障害,認知症
A 記憶とは
B 記憶障害
C 認知症
D 治療とリハビリテーション
E 理学・作業療法との関連事項
15 高次脳機能障害:注意障害
A 注意障害の概念と分類
B 注意障害の検査法
C 注意障害のリハビリテーション
D 注意障害の対応法
E 理学・作業療法との関連事項
16 高次脳機能障害:遂行(実行)機能障害
A 遂行機能障害の概念と分類
B 遂行機能障害の検査法
C 遂行機能障害のリハビリテーション
D 理学・作業療法との関連事項
17 構音障害
A 構音のメカニズム
B 構音障害の原因
C 構音障害の診断と治療
D 理学・作業療法との関連事項
18 嚥下障害
A 嚥下のメカニズム
B 嚥下障害の診断と治療
C 理学・作業療法との関連事項
19 脳神経外科領域の疾患
A 頭蓋内圧亢進
B 脳浮腫
C 脳ヘルニア
D 髄膜刺激症状
E 理学・作業療法との関連事項
Ⅳ.神経疾患各論
20 脳血管障害
A 脳血管障害とは
B 脳血管障害の症状と分類
C 脳血管障害の診断と治療
D リハビリテーションの実際
E 理学・作業療法との関連事項
21 認知症
A 認知症とは
B 認知症の鑑別診断
C 治療可能な認知症
D 理学・作業療法との関連事項
22 脳腫瘍
A 脳腫瘍とは
B 脳腫瘍各論
C 理学・作業療法との関連事項
23 外傷性脳損傷(軸索障害を含む)
A 外傷性脳損傷の概要
B 外傷性脳損傷の症状と治療
C 理学・作業療法との関連事項
24 脊髄疾患
A 脊髄損傷
B 脊髄損傷の随伴症状と合併症
C 脊髄損傷の心理的問題,訓練,日常生活
D 脊髄腫瘍
E 理学・作業療法との関連事項
25 変性疾患(錐体外路系を除く),脱髄疾患
A 変性疾患
B 脱髄疾患
C 理学・作業療法との関連事項
26 錐体外路の変性疾患
A 錐体外路の変性疾患の定義
B 錐体外路疾患各論
C 理学・作業療法との関連事項
27 末梢神経障害
A 末梢神経障害の分類
B 末梢神経損傷
C 末梢性ニューロパシー
D 理学・作業療法との関連事項
28 てんかん
A てんかんとは
B てんかんの診断と治療
C 理学・作業療法との関連事項
29 筋疾患
A ミオパシーとは
B 進行性筋ジストロフィー
C ミトコンドリア脳筋症
D 先天性非進行性ミオパシー
E 筋無力症
F 多発性筋炎(皮膚筋炎)
G 周期性四肢麻痺
H 内分泌代謝性筋疾患
I 理学・作業療法との関連事項
30 感染性疾患
A 神経系の感染
B 感染性疾患各論
C 理学・作業療法との関連事項
31 中毒性疾患,栄養欠乏による神経疾患
A 中毒性疾患
B 栄養欠乏による神経疾患
C 理学・作業療法との関連事項
32 小児神経疾患
A 脳性麻痺
B 二分脊椎
C Down症候群
D 先天性代謝異常
E 理学・作業療法との関連事項
Ⅴ.神経疾患に多い合併症
33 廃用症候群と誤用症候群,合併症
A リハビリテーションにおける合併症
B 廃用症候群と誤用症候群
C 合併症(廃用症候群と誤用症候群以外)
D 理学・作業療法との関連事項
34 排尿障害
A 排尿障害の概要
B 排尿のメカニズム
C 神経因性膀胱
D 理学・作業療法との関連事項
35 性機能障害
A 性機能の概要
B 性機能障害の症状と治療
C 理学・作業療法との関連事項
Ⅵ.付録
資料1 評価法の一覧
資料2 セルフアセスメント
索引
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