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1 件中、 1 件目
高柳重信読本
貸出可
高柳 重信/著 -- 角川学芸出版 -- 2009.3 -- 911.362
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1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/911.3/タ/
116177247
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
高柳重信読本
タイトルカナ
タカヤナギ ジュウシン ドクホン
著者
高柳 重信
/著,
『俳句』編集部
/編
著者カナ
タカヤナギ シゲノブ,カドカワ ガクゲイ シュッパン
出版者
角川学芸出版
出版年
2009.3
ページ数
332p
大きさ
21cm
ISBN13桁
978-4-04-621390-7
言語
jpn
分類記号
911.362
内容紹介
韜晦と矜持と勤勉自励によって、名誉ある孤立を貫いた俳人・高柳重信。その全句業、随筆・評論の精粋、俳論・作家論・鑑賞等を抄録して、その全貌を一冊に凝縮。
著者紹介
1923~83年。東京市生まれ。早稲田大学卒業。現代俳句協会会員。『俳句研究』編集長等を務めた。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
前略十年
15-31
蕗子
32-40
伯爵領
41-49
罪囚植民地
50-58
蒙塵
59-70
遠耳父母
71-79
山海集
80-104
日本海軍
105-125
日本海軍・補遺
126-130
山川蟬夫句集
131-145
山川蟬夫句集以後
146-152
早春
153-154
金魚
154-155
戸田町の正月
155-156
踏切りにて
156-158
宇都宮雑記
158-165
二た昔
165-168
斎藤茂吉と俳句
168-169
蟬
169-171
夜毎の「蠟人形」
171-173
富沢赤黄男の句碑
173-174
生きながら鬼に
175-176
ダルマサンガコロンダ
176-177
スイライ・カンチョウ
177-179
密書ごっこ
179-180
テンモンドウ
180-182
忘年会
182-184
三橋鷹女と花
184-188
大塚仲町
188-192
手に乗る禽
192-194
失われたものの美しさ
194-195
墓地
195-196
俳句の写生派
196-198
模糊たる来し方
198-203
身をそらす虹の絶巓処刑台
204-209
谷間よりの通信
210-212
富沢赤黄男論
212-221
俳句誕生
221-223
「書き」つつ「見る」行為
223-233
前略十年
233-238
私にとって俳句とは
238-240
三橋鷹女覚書
240-250
自作ノート
250-255
山河の艦名借り…
255-256
わが「日本海軍」の草創
256-257
新しい歌枕
257-259
『蕗子』の周辺
259-264
高柳重信俳論・俳話抄
265-285
皇道と俳道
加藤 郁乎/著
286-287
無私尽忠
高橋 睦郎/著
288-289
重信さんの「編集後記」
佐佐木 幸綱/著
289-291
色紙の思い出
小林 恭二/著
291-292
「てにをは」が大切
和田 悟朗/著
292-294
「即」と高柳重信
高橋 龍/著
294-295
高柳重信のいた時代
宇多 喜代子/著
295-297
「俳句評論社」という場
川名 大/著
297-298
幻の白い船
坪内 稔典/著
298-300
兄恋いの記
高柳 美知子/著
300-301
詩的体力
井辻 朱美/著
301-303
高柳重信の位置
林 桂/著
303-304
八島の秋
高山 れおな/著
304-306
たじろぎみじろぎ
神野 紗希/著
306-307
ジュウシンとシゲノブ
高柳 蕗子/著
308-309
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