坂東 眞砂子/著 -- 双風舎 -- 2009.3 -- 914.6

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閲覧室 /914.6/バ/ 116175860 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 「子猫殺し」を語る
タイトルカナ コネコゴロシ オ カタル
副書名 生き物の生と死を幻想から現実へ
著者 坂東 眞砂子 /著, 東 琢磨 /[述], 小林 照幸 /[述], 佐藤 優 /[述]  
著者カナ バンドウ マサコ,ヒガシ タクマ,コバヤシ テルユキ,サトウ マサル
出版者 双風舎
出版年 2009.3
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN13桁 978-4-902465-15-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 914.6
内容紹介 人も獣も含めて、この世に生を受けたものたちが「生きる」こと、そして「死ぬ」こととは、どういうことか。また、「子猫殺し」バッシングとはいったい何だったのか。2006年の「子猫殺し」騒動を検証する。
著者紹介 1958年高知県生まれ。作家。「桜雨」で島清恋愛文学賞、「山妣」で直木賞、「曼荼羅道」で柴田錬三郎賞受賞。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
生き物の生と死を考える 9-71
管理できないものは愛されない 東 琢磨/述,坂東 眞砂子/述 75-140
生き物の命と向きあうために 小林 照幸/述,坂東 眞砂子/述 141-215
「子猫殺し」バッシングはファシズムである 佐藤 優/述,坂東 眞砂子/述 217-283