飯田 隆/編集委員 -- 岩波書店 -- 2009.2 -- 108

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閲覧室 /108/イ/3 116023466 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 岩波講座哲学 03
タイトルカナ イワナミ コウザ テツガク
著者 飯田 隆 /編集委員, 伊藤 邦武 /編集委員, 井上 達夫 /編集委員, 川本 隆史 /編集委員, 熊野 純彦 /編集委員, 篠原 資明 /編集委員, 清水 哲郎 /編集委員, 末木 文美士 /編集委員, 中岡 成文 /編集委員, 中畑 正志 /編集委員, 野家 啓一 /編集委員, 村田 純一 /編集委員  
著者カナ イイダ タカシ,イトウ クニタケ,イノウエ タツオ,カワモト タカシ,クマノ スミヒコ,シノハラ モトアキ,シミズ テツロウ,スエキ フミヒコ,ナカオカ ナリフミ,ナカハタ マサシ,ノエ ケイイチ,ムラタ ジュンイチ
巻の書名 言語/思考の哲学
出版者 岩波書店
出版年 2009.2
ページ数 13,301p
大きさ 22cm
一般件名 哲学
ISBN13桁 978-4-00-011263-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 108
内容紹介 言語の本質を解明することで、世界はその秘密を語り出すのだろうか。思考の新しい道具と話法の発見に向け、言語論的転回以後の、言語哲学最前線を探訪する。「哲学の原点」に立ち還ることを基本方針に編成したシリーズ。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
展望 言語論的転回の世紀の後で 飯田 隆/著 1-12
指示と意図 松阪 陽一/著 15-42
真理の理論
  タルスキとクリプキ
津留 竜馬/著 43-61
推論と意味 斎藤 浩文/著 63-81
会話とレトリック 三好 潤一郎/著 83-110
言語の起源/起源の言語 篠原 成彦/著 113-138
自然言語の論理と日本語の意味論 峯島 宏次/著 139-170
虚構論 清塚 邦彦/著 171-188
数学の方法、哲学の方法 中川 大/著 189-206
探究 ウィトゲンシュタイン的観点から 関口 浩喜/著 207-248
概念と方法
  哲学のための論理学入門一歩前
村上 祐子/著 249-266
テクストからの展望 松阪 陽一/ほか著 267-301