戦争と空爆問題研究会/編 -- 高文研 -- 2009.1 -- 210.74

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資料詳細

タイトル 重慶爆撃とは何だったのか
タイトルカナ ジュウケイ バクゲキ トワ ナンダッタ ノカ
副書名 もうひとつの日中戦争
著者 戦争と空爆問題研究会 /編, 荒井 信一 /執筆, 前田 哲男 /執筆, 伊香 俊哉 /執筆, 石島 紀之 /執筆, 聶 莉莉 /執筆, 一瀬 敬一郎 /執筆  
著者カナ センソウ ト クウバク モンダイ ケンキュウカイ,アライ シンイチ,マエダ テツオ,イコウ トシヤ,イシジマ ノリユキ,ニエ リリ,イチノセ ケイイチロウ
出版者 高文研
出版年 2009.1
ページ数 237p
大きさ 19cm
一般件名 日中戦争(1937~1945) , 空襲
ISBN13桁 978-4-87498-414-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.74
内容紹介 世界史上初、無差別戦略的爆撃を始めたのは日本軍だった! 被爆者の聞き取りなどから、6年にも及ぶ重慶爆撃の実態を解明。戦後補償裁判をにないつつ、アフガン・イラク戦争につながる「空からのテロ」の本質を明らかにする。