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漢字廃止で韓国に何が起きたか
貸出可
呉 善花/著 -- PHP研究所 -- 2008.10 -- 829.112
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1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/829.1/オ/
116090192
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
漢字廃止で韓国に何が起きたか
タイトルカナ
カンジ ハイシ デ カンコク ニ ナニ ガ オキタカ
著者
呉 善花
/著
著者カナ
オ ソンファ
出版者
PHP研究所
出版年
2008.10
ページ数
229p
大きさ
18cm
一般件名
朝鮮語-表記法
,
漢字
,
言語政策
,
朝鮮語-慣用語句
ISBN13桁
978-4-569-69518-1
言語
jpn
分類記号
829.112
内容紹介
「竹島問題」で気勢を上げる韓国の足もとに「文化崩壊」の危機が忍び寄っている。漢字を廃止した韓国語にもたらされた大いなる弊害と、習慣的な言い回しやことわざなどの伝統的な韓国語表現を、日本語との比較を通じて論じる。
著者紹介
1956年韓国生まれ。東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)修了。評論家。拓殖大学国際学部教授。「攘夷の韓国開国の日本」で第5回山本七平賞受賞。他の著書に「日本語の心」など。
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