山崎 純男/著 -- 新泉社 -- 2008.7 -- 210.27

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /210.2/ヤ/ 116635558 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 最古の農村・板付遺跡
タイトルカナ サイコ ノ ノウソン イタズケ イセキ
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 山崎 純男 /著  
著者カナ ヤマサキ スミオ
出版者 新泉社
出版年 2008.7
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 板付遺跡
ISBN13桁 978-4-7877-0838-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.27
内容紹介 水田稲作がはじまる弥生時代の基本的内容を明らかにした遺跡として有名な、福岡平野の板付遺跡。水路・堰・畦畔が整備された水田、炭化米、木製の農耕具、そして環濠集落や木棺墓・甕棺墓などから、列島最古の農村の姿に迫る。
著者紹介 1946年熊本県生まれ。別府大学文学部史学科(考古学専攻)卒業。文学博士。福岡市教育委員会文化財部専門調査員。板付遺跡、鴻臚館跡、海の中道遺跡など福岡市内の多数の遺跡を調査。