<劣化>ウラン兵器とは何か?
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6-10 |
ICBUW創設・ICBUWミッション声明
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11-13 |
DU兵器禁止に向けたベルギーでの取り組み
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リア・ヴェルヤオ/述 |
14-15 |
劣化ウラン問題をめぐる動き
第二次世界大戦からイラク戦争まで
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16-19 |
“核の影”としてのDU問題
ヒロシマ大会の使命
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嘉指 信雄/述 |
22-25 |
劣化ウランと湾岸戦争症候群
基調講演
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ロザリー・バーテル/述 |
26-32 |
劣化ウラン兵器廃絶のため、犠牲者たちとともに声をあげよう
ベルギーからのメッセージ
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33 |
力を合わせて、大きな運動のうねりを創り出しましょう
歓迎挨拶
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秋葉 忠利/述 |
34-35 |
イラク南部における疫学的研究
人を欺く「安全神話」
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ジャワッド・アル‐アリ/述 |
38-41 |
イラクにおける劣化ウランによる放射能汚染
湾岸戦争後の様々な研究
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スアード・アル‐アザウィ/述 |
42-43 |
バスラにおける環境の放射能汚染
汚染された大地と水、そして街
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カジャック・ヴァルタニアン/述 |
44-47 |
イラクの子どもたちとアメリカの戦争犯罪
写真プレゼンテーション
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森住 卓/述 |
48-51 |
国会での劣化ウラン問題の取り組み
社民党党首からのメッセージ
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福島 瑞穂/述 |
52 |
質疑応答
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53-55 |
兵士として、親として、DU被害を訴える
ICBUWヒロシマ大会に向けて
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ジェラルド・マシュー夫妻/述,ジェラルド・マシュー夫妻/述 |
56-57 |
アメリカにおける劣化ウラン問題
イントロダクション
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タラ・ソーントン/述 |
60-61 |
ウラン兵器使用は「国家の病」の表れである
湾岸戦争帰還兵としての経験から
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デニス・カイン/述 |
62-65 |
正義が実現されない限り、平和は来ない
イラク戦争帰還兵として訴える
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ハーバート・リード/述 |
66-69 |
戦争と噓?
写真プレゼンテーション
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豊田 直巳/述 |
70-73 |
米軍射爆場周辺でのDU被害
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ダマシオ・ロペス/述 |
74-77 |
米国内のDU問題
製造工場周辺の汚染、立法と検査
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グレーテル・マンロー/述 |
78-80 |
質疑応答
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81-83 |
劣化ウラン兵器問題の科学的背景
強固なキャンペーンを推進するために
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ダグ・ウィア/述,振津 かつみ/述 |
86-87 |
劣化ウランは人々の健康にとって有害か
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キース・ベイヴァーストック/述 |
88-91 |
湾岸戦争帰還兵などにおける末梢リンパ球の染色体異常
試験的分析結果
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ハイケ・シュレーダー/述 |
92-95 |
戦争による汚染と人体・動物のナノ病理学
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ステファノ・モンタナーリ/述,アントニエッタ・ガッティ/述 |
96-98 |
劣化ウラン被曝の評価
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トーマス・フェイジー/述 |
99-101 |
広島・長崎原爆の残留放射線による内部被曝の影響
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沢田 昭二/述 |
102-105 |
コメンテーターからの発言
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市川 定夫/述,小出 裕章/述 |
106-110 |
質疑応答
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111-113 |
イギリス政府の欺瞞は続く
湾岸戦争、バルカン、そしてイラク戦争
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レイ・ブリストウ/述 |
116-119 |
イタリアにおけるDU問題
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ステファニア・ディヴェルティート/述 |
120-122 |
劣化ウランそれは・過去・現在・未来にわたって殺し続ける兵器
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フィリッポ・モンタペルト/述 |
123-126 |
旧ユーゴでの劣化ウラン問題
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横澤 典子/述,今井 俊政/述 |
127-129 |
劣化ウラン弾関連訴訟
質疑応答
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130-131 |
韓国や沖縄の米軍基地における劣化ウラン弾配備
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イ シウ/述 |
134-137 |
日本における劣化ウラン弾の貯蔵問題
イ・シウさんの発表を受けて
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湯浅 一郎/述 |
138-139 |
「市民ネットワーク」の活動
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稲月 隆/述 |
140-148 |
「生きているか?正常か?」と問うイラクの母親たち
イラクにおけるDU被害緊急調査
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森瀧 春子/述 |
149 |
オーストラリアからの「世界への警告」
アボリジニーは知っていたウランの危険
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デイヴィッド・ブラッドベリー/述 |
150-153 |
世界各地のウラン採掘現場で起きている問題
ナヴァホ/ジャドゥゴダ
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ジュディー・パステルナーク/述,森瀧 春子/述 |
154-155 |
質疑応答
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156-157 |
わたしの被爆体験
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松島 圭次郎/述 |
160-161 |
原爆症認定集団訴訟の広島地裁判決について
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渡辺 力人/述 |
162-163 |
広島の医師として、イラクの医師から学んだもの
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丸屋 博/述 |
164-167 |
「あの日」の体験
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高橋 昭博/述 |
168-171 |
海外参加者の発言
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172-173 |
原爆症認定集団訴訟について
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杉尾 健太郎/述,田部 知江子/述 |
174 |
質疑応答
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175-177 |
ICRPの「放射線安全基準」の問題性
解説
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内藤 雅義/述 |
178 |
劣化ウラン問題に関するWHOの姿勢
スコットランド「サンデー・ヘラルド」記事より
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179 |
劣化ウラン兵器-法的及び政治的状況、課題と可能性
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マンフレート・モーア/述 |
182-185 |
ウラン兵器禁止に関する条約案(抄訳)
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186-187 |
禁止条約実現に向けての戦略
討論要旨
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188-193 |
討論
コメンテーターからの発言
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矢ケ崎 克馬/述,松井 英介/述 |
196-199 |
討論のまとめと確認
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振津 かつみ/述 |
199 |
被害者の支援に向けて
討論要旨
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202-207 |
質疑応答
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208-209 |
核被害者をこれ以上出さないために
60年間ヒバクシャを診てきて思うこと
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肥田 舜太郎/述 |
212-213 |
未来が引く力は、過去が押す力よりも強い
ヒロシマ大会に参加して思うこと
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ナスリーン・アジミ/述 |
214-216 |
<国際署名手渡し><大会参加者の感想>
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217-219 |
ウラン兵器禁止ヒロシマ・アピール
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220-221 |
ICBUW運営委員からの挨拶/閉会の言葉
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222-223 |
DU被害賠償請求裁判、本格的審理へ
イラク帰還兵、米陸軍省を訴える
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228-229 |
ベルギー、劣化ウラン弾禁止へ
地雷、クラスター爆弾に続いて世界初
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230-233 |
対日本政府交渉
「被爆国」としての責務
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234-235 |
EU議会で「ウラン兵器の人的被害」写真展と国際フォーラム
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236-241 |
李時雨(イ・シウ)氏「国家保安法違反」嫌疑で不当逮捕
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242-243 |
ニューヨークで第4回ICBUW国際大会
世界を脅かすウラン兵器
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244-245 |
国連総会で決議採択
各国に意見求め、次期総会で検討
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246-247 |
被曝後20年以上経ってもDU検出
NYの兵器製造工場周辺での汚染
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248-249 |