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近世の好古家たち 貸出可

國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所／編 -- 雄山閣 -- 2008.2 -- 210.025

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /210.2/ｷ/ 116519851 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 近世の好古家たち
タイトルカナ キンセイ ノ コウコカタチ
副書名 光圀・君平・貞幹・種信
著者 國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所 ／編  
著者カナ コクガクイン ダイガク ケンキュウ カイハツ スイシン キコウ ニホン ブンカ ケンキュウジョ
出版者 雄山閣
出版年 2008.2
ページ数 246p
大きさ 22cm
一般件名 考古学-日本 , 遺跡・遺物-日本
ISBN13桁 978-4-639-02020-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.025
内容紹介 4人の好(考)古学者、徳川光圀、蒲生君平、藤貞幹、青柳種信を中心に近世の学問を検証する。平成16年度より開催した学術講演会、公開シンポジウム、座談会を収録したもの。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
江戸時代の好古家たち
  日本考古学の基礎をきづいた人々 		5-42
黄門様の考古学
  一六九二年光圀、侍塚を発掘調査する 		眞保 昌弘／述 44-84
前方後円墳の名付け親
  蒲生君平と宇都宮藩の山陵修補 		篠原 祐一／述 85-123
好古への情熱と逸脱
  宣長を怒らせた男・藤貞幹 		阪本 是丸／述 126-167
青柳種信の考古学
  拓本と正確な実測図で論証 		柳田 康雄／述 170-202
シンポジウム 近世学問を検証する 眞保 昌弘／ほか述,椙山 林継／司会 205-240

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