白石 則彦/監修 -- 岩崎書店 -- 2008.2 -- 652.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
しょこ D/652/ニ/2 120750609 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本の林業 2
タイトルカナ ニホン ノ リンギョウ
著者 白石 則彦 /監修, MORIMORIネットワーク /編  
著者カナ シライシ ノリヒコ,モリモリ ネットワーク
巻の書名 木を使う・木に親しむ
出版者 岩崎書店
出版年 2008.2
ページ数 47p
大きさ 29cm
一般件名 林業-日本
ISBN13桁 978-4-265-02782-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 652.1
内容紹介 木が植えられてから、人々の生活に役立つまでの様子や、森のはたらきなどを解説。2では、育てられた木が伐られ、森から運びだされ、生活の中で使われるまでを紹介。昔の木の運びだし方や、木材の性質なども解説します。

目次

何十年もかけて育てられた木が、森から巣だっていきます。
第1章 木を伐る・木を運ぶ
  木を伐る1 成長した木を伐りたおす主伐
  木を伐る2 伐採の基本技術と機械化
  木を運ぶ1 伐採した原木の集材と搬出
  木を運ぶ2 地形によって異なる集材方法
  木を運ぶ3 伐採した原木を丸太にする造材
  木を運ぶ4 森の管理や作業に欠かせない林道
  木を運ぶ5 機械化が進む前の搬出方法
  木を売る1 山から運ばれてきた丸太を取り引きする原木市場
  木を売る2 丸太を柱や板に加工する製材工場
第2章 木を使う・木に親しむ
  木を知る1 代表的な日本の木材
  木を知る2 木材の性質を知ろう
  木を知る3 生活の中にいかされている木の特ちょう
  木を使う1 身近にある木製品
  木を使う2 木を組み加工する技術
  木を使う3 古くから伝わる木造建築
  メッセージ 木にふれて、個性を知って、木を使おう!
  木のお話 木へんの漢字木のつく漢字
木はくらしのなかで生き続けています。
さくいん