ブレント・ガーランド/編 -- みすず書房 -- 2007.7 -- 491.371

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資料詳細

タイトル 脳科学と倫理と法
タイトルカナ ノウカガク ト リンリ ト ホウ
副書名 神経倫理学入門
著者 ブレント・ガーランド /編, マイケル・S.ガザニガ /[ほか著], 古谷 和仁 /共訳, 久村 典子 /共訳  
著者カナ ガーランド ブレント,ガザニガ マイケル S.,フルヤ カズヒト,ヒサムラ ノリコ
出版者 みすず書房
出版年 2007.7
ページ数 10,234,5p
大きさ 22cm
一般件名 , 神経 , 医療倫理 , 医療-法令
ISBN13桁 978-4-622-07315-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 491.371
内容紹介 神経科学の発展が倫理および法の枠組みに及ぼしうる影響についての研究会での各専門家による議論をもとに、生きた人間の脳を研究するために新たに考案された手法や装置、またその将来的な展望について考察する。
著者紹介 米国科学振興協会の「科学における自由,責任,法律に関する行動計画」で次席責任者。弁護士。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
問題のありか ブレント・ガーランド/著 1-54
二一世紀における自由意思
  神経科学と法律に関する一考察
マイケル・ガザニガ/著,メーガン・スティーヴン/著 56-78
新しい神経科学、旧知の問題 スティーヴン・モース/著 79-130
予測、訴訟、プライバシー、知的財産
  神経科学の発展が法律および社会に与える影響
ヘンリー・グリーリー/著 131-181
神経科学の将来と法 ローレンス・タンクレディ/著 182-222