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天皇陵論
貸出可
外池 昇/著 -- 新人物往来社 -- 2007.7 -- 288.46
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所蔵
所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/288.4/ト/
115865743
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
天皇陵論
タイトルカナ
テンノウリョウロン
副書名
聖域か文化財か
著者
外池 昇
/著
著者カナ
トイケ ノボル
出版者
新人物往来社
出版年
2007.7
ページ数
274p
大きさ
22cm
一般件名
陵墓
ISBN13桁
978-4-404-03478-6
言語
jpn
分類記号
288.46
内容紹介
天皇陵はなぜ「完全公開」されないのか? 聖域説vs文化財説という長い不毛の論争に終止符を打ち、祭祀と研究の調和を実現するための新しい視座を提唱する。
著者紹介
昭和32年東京都生まれ。成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士課程修了。同大学より博士(文学)を授与。同大学、田園調布学園大学の非常勤講師。著書に「幕末・明治期の陵墓」など。
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