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スバル水平対向エンジン40年の歴史 貸出可

矢吹 明紀／著 -- 山海堂 -- 2007.5 -- 537.22

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /537.2/ﾔ/ 115859761 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル スバル水平対向エンジン40年の歴史
タイトルカナ スバル スイヘイ タイコウ エンジン ヨンジュウネン ノ レキシ
副書名 EA-41からSUBARU-M.M.まで
著者 矢吹 明紀 ／著  
著者カナ ヤブキ アキノリ
出版者 山海堂
出版年 2007.5
ページ数 185p
大きさ 22cm
一般件名 自動車エンジン
ISBN13桁 978-4-381-02270-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 537.22
内容紹介 富士重工業のアイデンティティのひとつである水平対向エンジン。同社はいかにしてこの採用を決断し、研究と開発を重ね、進化させてきたかを辿る。「スバル1000」の開発、コンペティションユース等を多くの図とともに解説。
著者紹介 1960年生まれ。日本大学文理学部卒業。フリーランス・モータージャーナリスト。日本自動車ジャーナリスト協会会員。日本自動車技術会会員。著書に「アメリカン・ポリスカー大図鑑」など。

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